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建物の写真
『建物の写真』と言っても、その撮影目的は様々です034.gif
資料や記録用であったり、検査報告用であったりと・・・。
なかでもアングルや露出補正など最も気を使うのが広告用の写真です。

プロカメラマンのような技術機材を持ち合わせているわけではないので、
デジカメの設定を変更してみたり、撮影場所をちょっとずらしてみたり
納得するまで何枚でも何十枚でも撮ります。

その中から最も上手く撮れた画像を採用するわけですが、これがなかなか大変でして・・・042.gif
日の目を見る写真はほんの数パーセントです。

当社の建物の良さをひと目で感じていただくためにここから『修正』という作業にかかります。

たとえば下の画像ですが、アングルといい天候といい申し分ないくらいの出来栄えです!
けれども、天気の良さ058.gifが災い(!?)して外壁に電線の影が・・・(ーー゛)

f0129627_1717546.jpg

そんなときは画像編集ソフトを使用して、電線などの影を消去します。
ついでに空に映り込んだ電線も消します。
f0129627_17332490.jpg

どうですか? これで建物本来の魅力が表現できました001.gif
今回は画像を修正したのが分かるように、左側の白い外壁部分をマダラにしてあります。



最近のデジカメコンパクト機であっても基本性能が充実しています。
特に建物室内全景を撮るときに重宝しているのが、『広角レンズ』です。
これは、被写体から離れなくても広い範囲を撮影できるレンズです。
ただし、『広角レンズ』で撮影した場合、被写体の外周部が歪んでしまいます。
下の画像をご覧ください。
玄関の正面から撮影したものですが、上部および左側歪みが顕著に表れています。
f0129627_1758418.jpg

これも画像編集ソフトで修正することが可能です。
修正した結果が次の画像です。
f0129627_1862628.jpg

まだ、多少の修正の余地はありますが、先ほどの写真に比べれば
かなり自然に近いものになりました。



つづいてLDKの写真をご覧ください。
f0129627_18114560.jpg

なかなか良いものが撮れました!!
それでも少し手を加えてみます。
058.gifの差してる部分とそうでない部分の区別をなくし、さらにコントラストを上げてみました。
f0129627_18214152.jpg

すると部屋全体がパッと明るくなりました003.gif

次に暖かい雰囲気にしてみました。
f0129627_18315658.jpg


このように1枚の写真から幾通りもの建物の表情が生まれます。
当社の建物を最初写真で知る方(見る方)がほとんどだと思います。
ですから、これからも魅力的な写真積極的公開していきます045.gif
by onoda-blg | 2010-04-06 07:20 | 建物のこと
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